2014-12-07 | コラム, 夫婦の会話

◆矢印のさす方向◆

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前回の夫婦の会話を受けて、周りから様々な意見を聞くことができました。

「可愛い奥さん!」
「ぎゃっ⁈わたし、その柔らかい感じ、失くしてる⁈」
など。。

単純にプラスに受け取る意見の中で、
「そもそもみんな、夫婦間で愛情表現ってどうしてるんだ?」
という疑問を持つ人も。。

結婚生活を送る上で年月を重ねていくと、
旦那さんが奥さんに
「女性として”求める”タイミング」と、

奥さんが旦那さんに
「女性として”扱ってほしい”タイミング」が合わない時がしばしば出てきませんか?

でもそれって当たり前のことで。

旦那さんは常に外で働き、男として生きてるわけで。

奥さんは妻として・母として目の前にある事に無我夢中。
そんな時に旦那さんに求められても、可愛くなれず、上手く応えられない。。

……。

逆に、授乳や夜泣きに開放されて子育てが少し落ち着いて、自分と向き合う時間ができ、いざ旦那さんに女として扱って欲しいときに、旦那さんは仕事で動き回っていてこっちを見てくれない。。

全く同じ状況でなくても、多かれ少なかれこんな気持ちになったことありませんか?

お互い求める気持ちの矢印が常に双方に向いている⇄のがベスト。

恋人同士の時はそうあれたものが、
恋人が夫婦となり家族となり、
守るべきもの・抱えていくものが増えていく中で、100パーセント男と女でいることは難しいこと。

だけど、一方通行でもどちらかが相手を求める矢印が出ているなら、それでいいのだと思う。

どちらかが向けていてくれたら、相手もそれに気づき応える。

それに「気づき・応える」ことができ、それを続けられるのが、夫婦なのではないのでしょうか。。

恋人の時は当たり前だった愛情表現。

パパ・ママの時間が長くなるとなかなかできませんが、たまには昔のように甘えてみませんか?

そうしたら、いつもは無口な旦那さんのレアな鼻歌なんか聞けちゃうかもしれません。

はたまた、いつもは恥ずかしくてちょけてばかりの旦那さんが、そっと手をひいてくれるかもしれません。

何となくぽろっと笑みが溢れてしまう。
小さな幸せのきっかけは、案外ささいな言葉や行動なのかも。。

そういった小さな幸せを上手に生み出して・キャッチして、積み重ねていく。。
それが長く夫婦円満でいられる秘訣の”ひとつ”かもしれません。。

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